「第1回 藤原昭三回顧展」
2008年08月24日
朝、あややと一緒に赤穂市文化会館(ハーモニーホール)にて開かれていた「第1回 藤原昭三回顧展」を見に行く。
藤原昭三氏は兵庫県加東郡東条町(現在の加東市)生まれである。藤原昭三氏は小学校の教員をしながら、フランス最高峰の公募美術展「サロン・ドートンヌ」で19度の入選を果たしている。「サロン・ドートンヌ」は、モディリアーニやピカソなどの一流作家らも出品したことで知られている。藤原昭三氏は48歳で初入選をしてから13年連続で入選し、1988年にはサロン・ドートンヌ会員になり、2007年4月に79歳で亡くなるまで通算19度の入選回数になっていた。
「藤原昭三回顧展」では、サロン・ドートンヌに入選した全作品を含む37点が展示されていた。回顧展は、藤原昭三氏とは家族ぐるみの交流があり、絵画の指導も受けていた小学教諭Sさんという女性が企画されたもののようである。
私は軽い気持ちで見に行ったのであるが、予想したよりも絵が素晴らしく、印象に残る作品も何点かあった。
一度帰ってから、藤原昭三氏の絵を折に触れて見てみたいと思うようになり、あややにも見させてあげたと思い、どうしても藤原昭三氏の絵の写真が欲しくなった。「藤原昭三回顧展」で係の人から雑誌を見るように勧められ、その雑誌には藤原昭三氏の絵の写真が載っていた。その雑誌を分けて貰えないだろうかと考えたのである。
お昼のウォーキングの途中で赤穂市文化会館(ハーモニーホール)にて開かれていた「藤原昭三回顧展」へ再度訪れた。受付へ行くと、写真集みたいなものが置かれてあったので、それを分けてもらえないかと頼んだところ、少し高いので本当に買っても良いのかと尋ねるような返事がかえってきた。値段を聞くと、確かに美術展で販売しているような写真集よりも高かった。有名な画家の写真集ように多くの部数が売れるわけではないことを考えると、発行している部数も少ないはずだし、価格的には高いとはいないだろうと思った。しかも、それしかないのであるなら仕方がない。私が注文していたところへ、Sさんが来て私に話しかけてきた。どうやら私の顔を覚えていたらしく、朝来た方ですねと、私に絵の感想を求められた。私は一言、二言、絵の感想を述べた。Sさんによると、藤原昭三氏はあまり個展とかを開かなかったようで、そのため藤原昭三氏は世間に知られていないということであった。
NHK総合で『大河ドラマ 篤姫』の第34回「公家と武家」を見る。
毎日放送(MBS)で、竹野内豊、菅野美穂、緒川たまき、黒川智花、エド・はるみ、志賀廣太郎、田中実、六角慎司、村松利史、永田彬、橋本真実、有村実樹、大沢あかね、松田美由紀、陣内孝則、岸部一徳、ほか出演、2008年のテレビドラマ『日曜劇場 Tomorrow〜陽はまたのぼる〜』の第8話「看護師長、倒れる」を見る。
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カテゴリ: 文化・芸術
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