スウィングベッドでの実験
毎日、あややと私はスウィングベッドでスウィングに乗りスウィング療法をしている。
あややはマットの左右スライドのスピードを弱めにして時間も短めで行っている。慣れたらスピードを速くしたり時間を長めにするつもりではいるらしい。あややにはスウィング療法は無理かもしれず、できないのではないかと危惧していた。あややの状態に合わせればできたので良かった。あややはスウィング療法が体にいいのではないかと1日に2度一生懸命にスウィング療法を行っている。
私はスウィングベッドのスピードコントローラーで調節したり、タイマーで時間を変えたりして実験している。その人に合わせるのがなかなか難しいところがありそうである。自分に合ったスピードを見つけるのが一番難しそうである。スウィングベッドを何度も体験して見つけてゆくしかない。1度や2度やってみた程度では良さがわかりにくいかもしれない。
スウィング療法では、2個のスウィングに頭部と骨盤部を乗せて、身体の前後に垂直方向へねじりが入るので股関節部と骨盤部、頭部と頸部を中心に縦方向へ波及して体内の緊張が弛緩するようである。これが西式の金魚運動のように身体が左右に水平方向へ動きだったらこうはいかないだろう。
スウィング療法は特に腹腔の内臓を動かすという他に療法にはない作用があるようである。手技療法などでは仰臥位になった人の腹部を手で押圧を加えるような方法しかないだろうから、これは大きな特徴といっていい。小林氏の著書にも手術後の腹部の癒着や便秘、下痢などに効果があるとの記述がある。これは確かにそうかもしれない。
2006年04月17日 | トラックバックURL |
カテゴリ: 力学整体研究所
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