スウィングベッドの最大スピード
2006年04月24日
今日はスウィングベッドのスピードコントローラーを最大スピードにして実験をしてみた。今まではさすがに最大スピードに挑戦するのはいくら実験とはいえ正直怖いという気持ちがあった。からだがおかしくならないかとかからだが壊れてしまわないかとかいう危惧をもっていた。そのため、今日まで最大スピードによる実験は延ばしていたのである。しかし、スウィングベッドを操作する立場ではそうも言っていられない。自分の身体で実験してみないことには、最大スピードによる身体への影響は分からない。とにかく、思い切ってやってみることにした。最大スピードにしてすぐに気がついたのは、スウィングベッドのマットが高速で左右にスライドしているのに頭部のスウィングがほとんど揺れていないという不思議な現象であった。その後、マットに昇りスウィングの上へ身体を乗せると驚くべきことがわかった。最大スピードでは頸部が左右に動かず頭部も左右に揺れないでほとんど静止した状態に近くなるということであった。私の予測では驚くべき速度で首が左右に動き頭が振り回されるようになるのではないかと考えていたのであるから、この実験結果は予想外であった。反面、臀部と腰部のスウィングは確かに速く動いているが、思ったほどの大きな揺れにはならなかった。むしろ、小刻みな揺れなのである。これは左右にスライドする速度が速いために大きく揺れる前に反対方向への動きが入ってしまうからだろう。したがって、臀部と腰部のスウィングは速度の速い小刻みな揺れになっているのである。
この予想外の実験結果は、私にとっても意外な結果であった。想像していたほどには身体に無理がかかるわけではなかったのである。実験はやってみないとわからないものである。今日の実験ではなかなかの収穫が得られた。
あややはスウィング療法に慣れて来てからだを緊張せずにスウィング療法ができるようになったせいか、最近は揺りかごにゆられているような感じになってきたと言う。
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カテゴリ: 力学整体研究所
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